わたしのターク初実践はアウトドアで行われました。
作った料理は定番のローストビーフとパンケーキです。
当時、炭火でやりましたが、最近の流行でもある 薪で火をおこしての焚き火での使用もいい感じです。
家庭のコンロを使って作ったタークでのローストビーフや目玉焼きでも美味しいのに
外の空気を浴びながら、ビールも入っている状態で、天然コンロ火で焼いた料理はさらに美味しさが二乗されます!
またタークを持って行くだけで「デキル男」扱いとなることでしょう。料理も腕を磨かないとです!
つまりタークのビジュアルが自然の焚き火とマッチするのです。
炭火は高火力な為、
こちらにも書きましたが、
タークの厚いフライパンは力を発揮する事でしょう。
焦げ付きの心配も全然大丈夫でした。
やっぱり使い捨てのアルミ皿も便利ですが、焼きそばを焼くと感じるのですが、どうもべチャべチャになる印象があります。(酔っててウマ味のビールを掛け過ぎてるって話もありますが・・)
それと根本に味が違います。これは断言できます。
単純な目玉焼きやソーセージで違いがでると思います。
さっきも言いましたが、アルミ皿は使い捨てができて、軽く便利ですが もう一歩先行くアウトドアに!
重いけどキャンプにも是非持って行って損はないはずです。
ソロキャンプでは20cmか22cmでちょうどよいのかも知れません。
持ち運びに柄がちょっと気になりますが、